パンタグラフ変換・台座取付用ステッカーの使い方
- 加工内容
製品は、キットの指定取り付け方法と違うタイプのパンタグラフを載せるために穴を開け直す治具です。
今回は横2穴のGMパンタ対応のキットに、TOMIX製のPT42を載せてみます。
※加工・調整は自己責任でお願いします。
- 屋根の加工①

キットのパンタ取り付け部です。
パンタなし中間車と共用のために穴が開いてません。
コレを4本脚のTOMIXパンタが載せられるようにします。
- 屋根の加工②

切り出したパンタ変換治具ステッカー。
- 屋根の加工③

元の対応する穴に合わせてステッカーを貼ります。
- 屋根の加工④

デザインナイフの先端でマーキングします。
このとき、真鍮キットのエッチングされた屋根の場合、強く押すと変形しますので、裏から押さえるなどして下さい。
- 屋根の加工⑤

マーキング跡に、一旦0.4mm程度の穴を開けます。
細いドリルの方が屋根にかかる力が少ないので。
- 屋根の加工⑥

屋根の"裏側"から1.0mmの穴を開けます。
- パンタ台の加工①

FT-P012 パンタ台座B斜を用意します。
- パンタ台の加工②

通常は、パンタ台座を屋根に取り付けた後にランナーをカットしますが、真鍮キットの場合は屋根の変形の原因になりますので先にカットしておきます。
プラ用ニッパーでも簡単に切れますが、加工用の台座を用意して丁寧に作業してみます。
1.2mmプラ板の余りに1.0mmの穴を開けます。
- パンタ台の加工③

パンタ台座を挿し込みます。
- パンタ台の加工④

ランナーをデザインナイフでカットします。
- パンタ台の加工⑤

屋根に接着し、上から0.8mmの穴を開けます。
パンタグラフが載るかどうか確認しておきます。