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高崎旧客 整備作業②

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TOMIXの50系がリニューアルされたので、早速高崎配置の救援車(2185)にしてみました。幌の撤去をして、吊り金具を別体化。
渡り板の表現がなくなるけど、PC・DC用のパーツがなく保留。
あとはいつもの通りです。ベンチレーターが別体化されているので作業自体は塗装がメインですね。
もう一両確保してあるので、尾久常備だった車両(2191?)を作ろうかと。

続き
現在、トイレが使用できるのがオハ47の3両のみですが、実車を確認したらスハフ42 2173も取り付け脚が異なる形状ながら改造されていたので、あわせて加工しました。

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こちらがオハ47。右側はスハフ32で台車位置にトイレ流し管が残っています。(スハフ42 2234も同様)

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こちらがスハフ42 2173。脚が細いのが判ります。

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右が前回加工のオハ47。左が今回加工のスハフ42 2173。使う部品は前回と同じですが、脚が細いのでプラ板から0.5mm角の真鍮材に変更し、5.1mmにカットしてハンダ付けしています。

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台車に流し管のあるスハフ2両もトイレ流し管を付けてみました。
パーツ自体は165系に付属のものを薄くスライスして、台車枠に台座を作った後に接着しています。

高崎シリーズは、これで一旦終了。次回はTOMIXが12系をリニューアルしてくれたら・・・。