3本目に着手。
塗装はベースの京浜電鉄赤が阪急マルーン+クレオスマルーン+GX赤
ドアはGXの赤、黄、黒、白を適宜混合
屋根肩は首都圏色(朱色5号)を調色中に失敗したもの→鉛丹色になってしまったもの
をそれぞれ使用。
リベット表現はインレタを製作するつもりですが、今回は極少量しか作りません。
というか、予算の都合でいつ出来るやら・・・。
3本目に着手。
塗装はベースの京浜電鉄赤が阪急マルーン+クレオスマルーン+GX赤
ドアはGXの赤、黄、黒、白を適宜混合
屋根肩は首都圏色(朱色5号)を調色中に失敗したもの→鉛丹色になってしまったもの
をそれぞれ使用。
リベット表現はインレタを製作するつもりですが、今回は極少量しか作りません。
というか、予算の都合でいつ出来るやら・・・。
ちょっと間が空きましたが塗装まで終了。
ライト周りは塗装前に銀で透過防止の塗装をしてから本塗装へ。
下地はGXクールホワイトで、赤はマスキング後にGX赤とマルーンを混ぜたものを一発吹いて下地をつくっってから京急バーミリオンを。
どうも京急バーミリオンは白帯を先にすると濃さを一定にするのが難しい=あまり厚吹きしたくないので。
ワイパーは更新前なので一本タイプに。(ワイパー改造はFaグループのみ:→リンク式改造→更新で電動化)
三角板の整形終了。
クラフトロボでt0.3mmのプラ板を3mm角に切り出したものを表側にして貼ったんですが、裏から貼れば良かったかなと。
ちょうど刃で斜めに切れたところが雨ドイの裏にフィットしそうで。
GMの京急1000形キット、あまり触れられていませんがプロトタイプは電連化後に更新された前期形です。
(屋根手スリが三角板を避けた位置にあり、ジャンパ台座無しなので。)
模型用形態分類はそのうちアップします。
というわけで、いつまでも急行灯点けただけで満足していられないので、次のステージへ。
しばらくは未塗装キットで遊びます。
まずは、製品化決定したときから考えていたFグループ前期原型です。
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GM製京急1000形のLED交換作業がまとまりました。
また、ついでと言ってはなんですが、GM製ライトユニットの図鑑も作ってみました。
LED交換の参考にしてみてください。