約2ヶ月の作業で完成しました。
本当は側面窓を開けてさようなら運転の行われた7月の仕様にしたかったんですが、今のところ実現しそうにないので、一応末期の仕様にしてあります。
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約2ヶ月の作業で完成しました。
本当は側面窓を開けてさようなら運転の行われた7月の仕様にしたかったんですが、今のところ実現しそうにないので、一応末期の仕様にしてあります。
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GM製完成品の第2弾としてさようなら編成が発売になりました。
クロポのキットが山積みなんで増備の予定はなかったんですが、いつ手が付けられるか判らないので手っ取り早く1本投入しました。
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TOMIXの50系がリニューアルされたので、早速高崎配置の救援車(2185)にしてみました。幌の撤去をして、吊り金具を別体化。
渡り板の表現がなくなるけど、PC・DC用のパーツがなく保留。
あとはいつもの通りです。ベンチレーターが別体化されているので作業自体は塗装がメインですね。
もう一両確保してあるので、尾久常備だった車両(2191?)を作ろうかと。
最近、完成品の整備作業ばっかりですね…
というわけで、01系の整備作業です。
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SPの単品販売が増えたので、→の対照表をリニューアルしました。
形状と販売形態で対照が取れるようにしたので、前のよりは使いやすいと思います。(印刷のことは全く考えてませんが、、、)
○逗子の「逗」
・京急の場合
直通40コマ黒幕は、後の加刷を除くと大別して3種あり、600形3次車までの「全省略幕」、600形4次~2100形3次までの「京急省略」、2100形4次~新1000形1次までの「省略なし」となります。
(いずれも新製時、後に交換)
「京急省略」と「省略なし」は社名冠駅がフル表記になった以外は共通で、支線表示も海山区別されています。
全省略幕は支線表示に海山の区別はありませんが、前2種と比較して一ヶ所異なる点があります。
逗子の「逗」がそれにあたり、全省略幕までは「1点」しんにょうが「京急省略」幕以降では「2点」になっています。
ちなみに英字併記になってから、空港線の区間表示(前面)が左右逆になっています。これは左=下り側を統一したためだと思われます。
・都5300と北総9100の関係
北総9100のLED表示は都営5300の流用ですが、「印西牧の原」「印旛日本医大」「羽田空港」「新逗子」の4表示が異なります。
印西牧の原は9100が登場時から装備していますが、5300は後から追加されたので若干の違いが。
ちなみに5300は新ROM版で、旧ROMは特急表示の影響でローマ字が右寄せになってます。
羽田空港は各々が後から追加したもので、双方とも「成田空港」をベースにしてますが、5300は「羽」を変更しているのに対して、9100は「羽田」ごと変更しているため「羽田」のバランスが異なっています。
5300はローマ字が圧縮されているのに対して、9100は成田空港と同じ標準サイズ(5×7)
新逗子は、双方とも登場時から装備していますが、9100の方は2点しんにょうになっています。
・京成の場合
京成の境目は3700形2次車で、英字併記になったときに「2点」になっています。こちらは同じ幕での異字表示ではないので特に気にすることはないでしょう。
以上、ステッカー貼りの参考まで。
1321編成の屋根加工まで終了。
今回、初めて屋根手スリの塗り分けをしてみましたが、まぁ微妙な感じに。
いっそこの塗り分け形のインレタを作って塗装後に貼り+手スリ植えにするか・・・。
このあと色差し後に一旦保留とします。
次は今年3月に離脱した1375編成を。