加工進行中。
妻面上の水切りを削ったら屋根高さよりも低くなったのでプラ板でかさ上げして、予備で買ってあった屋根板を治具にして整形。
φ0.2mmの真鍮線で水切りを再生してます。
屋根の手かけが先頭車だけずれて成型されているので、それも修正。
さすがに縦トイの上端形状の修正はやめました。
ホロはようやく発売になったTOMIXの485系用を使う予定。
追記:屋根逆に付けちゃったw
加工進行中。
妻面上の水切りを削ったら屋根高さよりも低くなったのでプラ板でかさ上げして、予備で買ってあった屋根板を治具にして整形。
φ0.2mmの真鍮線で水切りを再生してます。
屋根の手かけが先頭車だけずれて成型されているので、それも修正。
さすがに縦トイの上端形状の修正はやめました。
ホロはようやく発売になったTOMIXの485系用を使う予定。
追記:屋根逆に付けちゃったw
クヤが部品調達の都合で作業が止まったので、3000形を同じ所(塗装前)まで進めます。
まず、妻面ディテールの撤去から。
GM製品は型の都合で、新宿方と小田原方の折衷になっているのでそれを修正します。
・新宿方妻板は左右とも6段ステップ、屋上に手かけあり
・小田原方妻板は左右とも2段ステップ、屋上に手かけなし
確認した所では、8000形以降はこの図式が共通仕様のようです。(9000形以前は未確認)
続きは次回
妻面の部品を製作しました。
このハシゴは、クヤ発売前の改造計画時からネックだったんですが、形に切り出した洋白線を並べてハンダ付けしたら結構良かったので取り付けてみました。
コレなら無塗装でもいけそうです。
同じ要領で貫通扉横の手スリも。
当初はクロスポイント製の小田急手スリを使うつもりでいましたが、このクヤの手スリは完全にクヤ用のオリジナルで寸法がぜんぜん違ったので、一緒に作ってます。
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4000系の更新ができないのでストックネタで。
1両ネタなので、床下機器の再現性向上に挑戦!!!
まずはセットの床板の加工から。
床下機器取り付け部をプラ板で埋め~。
床板自体の厚みが1.2mm程あるのでタミヤのプラバンを使えば問題ないんですが、切り出すのが面倒(硬い)ので適当なエバーグリーンの1.0mmの帯材を加工。
長さは59.5mm
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去年末に買ったクロスポイント製小田急クヤ31ですが、あまり詳しく書けませんが色々あって未着手のままです。
先に小田急ブルーも調色しておこうと思ったんですが、クロスポイントブランドでスプレーが発売されるとのことでコレも保留。
実車は鋼製車(塗装)とステンレス車(ステッカー)で若干の違いがありますが、スプレーがどっちにあわせてあるのか不明なので(聞くところによると鋼製車らしい。)、まずは、どのくらい差があるのか調査しました。
2種類の車両が併結している所をデジカメで撮って、画像ソフトで抽出してみると、ステンレス車の方は色が若干薄めという結果に。
というわけで、スプレーから取り出した塗料にGM37白3号と、少し彩度を上げるためにMr.65インディブルーを同量混ぜて、微妙に薄くしてみました。
しかし、調色前の塗料でテストピースを作るのを忘れたので比較写真はありません・・・。スミマセン