インレタ貼ってみました。
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インレタ貼ってみました。
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ようやく塗装まで来ましたが、ここまで来て「表記はどうするんだろう?」と思った貴方はこちらをご覧ください。「さらに1/28追記」
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配管見本の製作時に途中写真を撮ってみましたので、パイピングをする手順をまとめてみました。
ハイパーモデリング3では紹介できなかった、屋根別体の車体に加工する際のご参考に。
↓詳しい作業工程はこちらで
配管治具ステッカーの使い方1
RPU-3041クーラーがようやく発売できそうです。
イエロートレインの京成キット製作中に仮載せしたGM製クーラーと、キットのディテールバランスが合わなかったので専用品として作ってみました。
写真のクーラーは製品状態から脚の辺りを加工した状態ですが、このあたりは成型できる厚さの限界もあるので、1個ずつ加工していくつもりです。
前回の西武でも触れましたが、第3弾の小田急の時から検討していた鉄コレ動力へのTNカプラー取付方法が一応カタチになったのでまとめてみました。
動力機構に直接手をつけるので難易度が上がってしまいましたが、やるだけの効果はあると思います。
↓詳しい作業工程はこちらで
鉄コレ動力にTNカプラーを!
誰かに頼まれたわけではありませんが、全く守備範囲外の西武351系です。
鉄コレ第4弾の内容が発表された時に製作を決めていたのですが、資料があまりなくてちょっと苦戦しました。
サハは余りのユニットサッシをはめ込もうかと。
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加工進行中。
妻面上の水切りを削ったら屋根高さよりも低くなったのでプラ板でかさ上げして、予備で買ってあった屋根板を治具にして整形。
φ0.2mmの真鍮線で水切りを再生してます。
屋根の手かけが先頭車だけずれて成型されているので、それも修正。
さすがに縦トイの上端形状の修正はやめました。
ホロはようやく発売になったTOMIXの485系用を使う予定。
追記:屋根逆に付けちゃったw
クヤが部品調達の都合で作業が止まったので、3000形を同じ所(塗装前)まで進めます。
まず、妻面ディテールの撤去から。
GM製品は型の都合で、新宿方と小田原方の折衷になっているのでそれを修正します。
・新宿方妻板は左右とも6段ステップ、屋上に手かけあり
・小田原方妻板は左右とも2段ステップ、屋上に手かけなし
確認した所では、8000形以降はこの図式が共通仕様のようです。(9000形以前は未確認)
続きは次回
妻面の部品を製作しました。
このハシゴは、クヤ発売前の改造計画時からネックだったんですが、形に切り出した洋白線を並べてハンダ付けしたら結構良かったので取り付けてみました。
コレなら無塗装でもいけそうです。
同じ要領で貫通扉横の手スリも。
当初はクロスポイント製の小田急手スリを使うつもりでいましたが、このクヤの手スリは完全にクヤ用のオリジナルで寸法がぜんぜん違ったので、一緒に作ってます。
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